社会人1年目の冬のこと。
就職により、俺は大学時代から付き合っていた彼女と遠距離恋愛になっていた。
俺の誕生日を翌日に控えた金曜日の晩、俺は遠距離の彼女に週末会いにいく準備をしていた。
と、携帯にメールが。
見ると、会社で少し仲のいい女の先輩からで、『ようやく仕事終わった~』とい
う内容。
すでに深夜で、たぶんもう終電も厳しい時間。
『お疲れ様です~』的な返信をしたら、電話がかかってきた。
仕事大変っすね~とか他愛のない話をしていたら、『私、明日誕生日なのに誰も
祝ってくれないんだよね~』と言ってきた。
『え?俺も明日誕生日っすよ~』と返したら『本当?てか○○君、会社から歩け
る距離に住んでるんだよね?いまから祝いっこしようよ!』
と、深夜にもかかわらずうちの近くのファミレスで会うことになった。
翌日朝から出かける予定があるからと最初は断った(遠距離の彼女に会うためとは
言わなかったが)のだが、『始発が動きだすまで』と、二人でお互いに祝いあうことになった。
先輩は会社の中でも結構可愛く、なんといっても巨乳で人気も高かった。
俺も少し気にはなっていたが、遠距離の彼女がいたので特に自分からアクションは起こしていなかった。
ファミレスでケーキを食べた後、話の流れから俺の家にくることに。
正直下心がなかったとは言わないが、始発が動きだすまでと、自分に言い聞かせた。
家にきて最初のうちは世間話をしていたが、次第に先輩が眠くなってきた素振りを見せはじめたので、
布団を床に敷いて雑魚寝態勢になった。
緊張が高まる中、俺の手に先輩の手が触れる。
心臓がバクバクいいだした。
『キスしたい?』
先輩にそう言われ、理性が吹き飛んだ。
俺は返事の代わりに先輩に覆い被さり、夢中で唇を吸った。
ケーキの甘い味がした。
何度もキスを繰り返すうちに、先輩が上になって舌を絡ませてきた。
下から持ち上げる形で豊満な巨乳を揉みしだく。
向こうが上になっているため、ただでさえ大きいおっぱいがずっしりと手のひらに押し付けられた。
『体起こして』
と言われたので壁によりかかる形で上半身を起こすと、壁に押さえつけられて顔
から首筋、胸、脇腹と舌でなぞられた。
たまらず勃起した俺のチンコをパイズリしながら舐め回す先輩。
ハーモニカのように何度もなぞられ、チンコはビンビンに充血。
カリをすっぽりくわえられてジュポジュポされると、我慢の限界がきて口の中に大量に出してしまった。
『出しすぎ。飲みきれないよ』と笑われたが、遠距離の彼女とヤりまくるつもりで溜めていたので無理はない。
余韻に浸っている間もなく、『早く入れて』とせがまれて、結局そのまま朝まで4、5回ヤった。
朝一緒に家を出て、先輩は自分の家に、俺は遠距離の彼女のもとに。
その日、遠距離の彼女とさらに2回ヤった。
正直、気持ちいいより疲れた。
その後、なんだかんだあって遠距離の彼女とは別れ、先輩と付き合うことになった。
ある日、『あの時は遠距離の彼女とも2回ヤって大変だったんだから』と告白したら、
『彼女に会いにいくんだろうなあと思って、悔しかったから彼女とエッチしたく
てもできないように全部絞りだしたつもりだったんだけど』
と小悪魔っぽく笑いながら言われた。
先輩とはヤるときはいつも一晩中何回ヤったかわからないぐらいヤりまくっている。
昼休憩で結構あけっぴろげなOLの女の子と閉めきった座敷部屋で
二人でまかない食ってダベってた時のこと
普通の女の子には話せないようなことでもその子には結構話せるので
女の子のバイトとぶつかった時に乳尻当たった場合、わざとと思われたら怖いっていうプチカミングアウト気味の話をしてると
その子も自分のおっぱいに誰かの肘が当たった時に肘の先が芯に届く痛みはエグい
とか不満をぶつくさ言い出し、そのままおっぱいの話になり
「どこからがおっぱいか?」って疑問を検証する流れになった
服の上からだが鎖骨付近に指を軽く押し当てて
なぞるようにゆっくり下に指を下ろしていき「あ!そこはもう乳!」と結構早い段階で言われ
胸は胸でもおっぱいとおっぱいの間の固い胸骨は触られても全然OKと言うので
ふくよかな両乳を左右に開いてもらい胸骨をコスコス触って実証し
ブラのパットに手が軽く当たっても即解る、と言うので「流石にそれは大袈裟やろ~w」と思いながら
目をつぶってるその子のおっぱいのパットの一番分厚い部分を
軽く一瞬フッと触った瞬間、シュバッと挙手されてビビった
胸骨触るぐらいからフル勃起で汁も滲んでたと思うが、座敷なので事なきを得た
[
TOP
| 登録フォーム
| 検索
| RSS
| ヘルプ
| 自動リンク作成
]
目次:
その他 (5)
総登録数:5 最終登録日:2016/11/18 03:34